不倫解決処理代行センターのサービス

示談や慰謝料の請求ついて

弁護士や裁判で不倫問題を解消すると、お金も時間も莫大に!
周囲の目も気になります。まず当事者間で解決できる示談交渉の道を探りませんか?

パートナーの不倫をやめさせたいが、自分からパートナーや不倫相手に直接話を切り出すことができないという方は意外と多いものです。できれば、パートナーとは離婚したくないのでパートナーに知られずに不倫相手に関係解消をさせたいと考える場合、裁判沙汰などの大事にはできるだけしたくありません。

そこで、我々不倫解決処理代行センターが第三者の立場から不倫不貞行為の社会的な危険性などを不倫相手に伝えて秘密裏に自発的に関係解消をさせるように交渉します。または、大事にしたくない相手とは、示談交渉により慰謝料を通常よりも高い金額で請求します。

一般的に不倫の不貞行為に基づく裁判では、不倫により与えられた精神的苦痛に対しての「損害賠償」という意味で慰謝料を請求します。
裁判をせずに示談交渉で当事者間で解決を図る場合は「慰謝料」「和解金」「解決金」などの様々な名目で不倫関係の解消を訳させるとともに金銭での示談に応じさせます。
また不倫不貞は時効が3年であり、3年以上前の不倫行為は慰謝料請求ができませんが、裁判をしないことを前提に不倫相手に不倫関係の事実を認めさせ社会的な制裁を与えることを目的に交渉代行することも可能です。

弁護士を通じて慰謝料請求の裁判をする場合は、調停申し立→裁判→和解案提示→判決とズルズルと長引く可能性も大いにあり、それだけで弁護士費用は膨れ上がります。およその目安でも、どんなに早くても半年から3年以上かかる可能性もあります。非生産的な行為に3年はかなりの精神的な苦痛です。
相手がどうしても示談交渉に乗らず裁判沙汰にする場合もありますが、普通は相手もできれば穏便に済ませたいものです。弁護士が交渉相手となった場合はどうしても相手側も対抗措置を取ろうとして弁護士のアドバイスのもとに裁判に流れるケースが多いようですが、当センターはなるべく依頼者の負担を無くすように当初の不倫関係の確認や示談への意思の有無などの会話交渉を代行することで、1か月から3カ月のスピード解決を図ります。

あなたに代わって代理人として交渉することにより、あなたが不倫相手方と直接交渉せずに済めば、あなたの精神的な負担は軽減されます。 

当事者間で不倫問題を話し合っても、どうしても感情的なやり取りになって話がまとまる可能性は低くなりがちです。さらには、悪感情が増大されてより悪い方向に話が進展してしまうケースもあります。そこで、当「不倫解決処理代行センター」のスタッフが第三者の立場からプロの交渉人として粘り強く交渉しますので不倫相手とは一度も顔を合わせることなく交渉を進めることが可能です。

とくに、弁護士や裁判などに発展してしまうとパートナーには必ず不倫問題が露見して、その後の関係修復も難しいものになりがちですが、その前に不倫相手が自ら身を身を引いてもらうように交渉することも可能ですので、その場合はパートナーに交渉自体の事実を知られないケースもあります(必ず知られないことを保証するものではありません)。できるだけ今の生活を壊さずに、パートナーの不倫を一時の気の迷いだと割り切れることができれば穏便にすませて昔の状態を継続したほうが幸せです。
仮に、最終的に裁判訴訟まで発展してしまうことも相手の出方によって生じてしまうこともありますが、そうなったときに弁護士に依頼しても遅くはありません。


具体的な業務内容

慰謝料の請求代行

パートナーの不倫相手に対して慰謝料を請求するための連絡や交渉、書類手続きの一切を代行します。。

不倫の証拠整理や書類作成

不倫相手に不倫事実をきちんと認めさせるために書類やデータとして整理して書類を作成します。

その他サービス

その他、不倫に関するお困りごとがあればなんでもご相談ください。

料金体系

着手金

交渉期間は基本3カ月(延長1カ月毎可能)

100,000円

慰謝料請求代行

慰謝料請求を実際に書類作成して相手に請求します

30000円

成果報酬

実際に獲得できた慰謝料にのみ成果報酬として発生します

慰謝料の10%

不倫証拠の資料書類作成

いただいたデータやヒアリングを踏まえ作成します

50,000円

お問い合わせ

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